やまあらし
A君という友人がいます。
彼はすごい人です。
とてもアグレッシブで、友達もたくさんいて、いっつも忙しくしているのに疲れた素振りを見せず、仕事もできる、ナイスガイ。
そんな彼は何故か僕の家によく来ます。
気が付いたら家で寝てます。勝手に寝てます。
暇なときはご飯に誘ってきます。適当に暇を潰せる人を探してるだけかもしれないけど。
たまに邪魔です。1人にしてくれって思います。
でも、風邪をひいた時に連絡をしてくれたり、差し入れをしてくれるいい奴です。
彼とは多くを喋りません。彼が僕以外の人と何で遊んでるのかわかりません。
でも、彼との関係は6年を越え、おそらく、親友と呼べる仲なんだろうと思います。
んー。僕はやまあらしって話をしようと思ったけどここから書けないので今日はここまでにしよう。
親友A君のお話。
すわインフル
イブA錠さんマジパネッス(挨拶)
お久しぶりです。熱あります。
事件は2日前、土曜の夜の事でした。
始めはちょっとした違和感から。
「ん?なんか気持ち悪いな…」
「あれ?くらくらする?」
「お、やばい熱測らなきゃ」
…この時点で37.5℃。ここから事態は悪化していきます。
「寒い…異様に寒い…全身鳥肌立ってる…」
「痛い…全身が痛い…。筋肉も関節も腰もどこもかしこも痛い…」
「インフルだ…これ絶対インフルだよ…」
頻繁に熱を測りました。熱は時間ごとに、面白いように上がっていきます。
この時点では薬を我慢しています。なぜなら、翌日病院に行くときに薬の効果が残っているのは良くないと判断したからです。
そして夜中の1時、ついに39℃を突破するのです。
「ダメだ。死んでしまう。薬を飲もう」
決意をし、イブA錠を出します。
イブA錠。頭痛持ちの僕は頻繁にこいつを飲んでいるが、最近は飲み過ぎのせいで効きづらくなっているのでは?と思っていた。
「効いてくれよ…」
祈るように薬を飲み布団にもぐる。
気が付いた時には少し寝ていて、夜中の3時。
身体の痛みが和らいでいる。熱は…下がっている。37℃台。
「イブA錠…ありがとう。お前は、いつも陰ながら俺のことを支えていてくれたんだな…!」
翌朝5時くらいにももう一度飲み、10時くらいに病院に行きました。日曜なので、当番病院を探して。少し遠かった。
「インフルだろー。知ってるよ。早く検査してくれ」
口には出しませんがそんなことを思いながら、病院で検査をしてもらう。
その結果…陰性。インフルではありませんでした。
マジで…?と思いながら抗生物質その他もろもろを貰い帰宅。
日曜は薬を飲んでぐーたらし、今朝熱を測ると平熱になっていたので学校へ。
…が。やはり体調が優れない。なんとか頑張り帰宅してから熱を測ればまた38℃。
振り出しかな?と思いながら布団に入る僕でした。
冬将軍
寒くね?(挨拶)
今日寒かった。びっくりするぐらい寒かった。昨日の夜からー5℃超えて朝方はー10℃だった…。お昼もずっと氷点下…。
あと雪な。めっちゃさらさらなの。めっちゃふわふわの雪が積もってたの。めっちゃ降ってた。さらさら過ぎてすごい降ってたのにあんまり積もってないなーって感じだったの。
明日からは寒さが和らぐみたいですね。でも僕は寒いのが好きなので、気温も、雪も、今日と同じくらいなのがずっと続いてくれると嬉しいです。
Where am I ?
尾骶骨が割れそうです…。
現在、高速バス車内。乗り始めて9時間経過。
狭い!横になりたい!ケツの骨痛い!
どこぞの俳優さんは3夜連続で高速バス乗ってたりしたけど正気の沙汰じゃないね(真顔)
では。How do you like friday?
5ヵ月
記念日です!5ヵ月目!
あっという間だしまだ5ヵ月とも思うし。
とりあえず幸せです。
明日から京都に行きます!一週間はやめに冬休み突入です。
ゆっくり休むぞ楽しむぞー
ねむい
こんばんは!
寒い日が続いております。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
こう寒いと、朝、布団から出るのが大変です。
この頃毎朝格闘しながら布団から出ているのですが…寝覚めが悪いからか寝足りない気がして、朝も昼も夜もずっと眠いまま…。
ああ授業もバイトも休んで目覚ましをかけずに1日満足するまで寝たいお布団に転がっていたい。
冬の日のお布団。そんな存在になりたい。